2009年9月27日日曜日

鋼の錬金術師FA アニメ 第25話「闇の扉」

前回と打って変わって…軍部少なっ!

まあ、腹の中のエドたちをなんとかしなくてはならないでしょうから、仕方がないのかな…。

もしかしたら削るかな…と思っていた「靴は食える」 ありましたね^^
でも「シンの皇子に靴をくわせた」はなかったですね。
そしてリンはちょっと落ち込み気味でしたね。


でで、なんとかでてきた軍部ですが…。


きました。
人事局。


その直前の、大総統と大佐の会話
「あれ(セリム)はわたしにとっての弱点にはなりえんよ」

「それよりも自身の心配をしたまえ、ロイ・マスタング大佐」←原作
「だが、君にとってのあの女は違う」←アニメ


おお!どういうことだ!?
これまで、大佐から中尉への想い的な部分はさっくり無視して進めていたくせに、ここでいきなり個人攻撃か?!これまでのふりで、どうしてそんなことがわかったんだ、大総統。
その左目には人への想いまで見えてしまうのか?
アニメスタッフは、あまりの大佐→中尉の部分を省略したことに対しての「ご意見」が多い(と思っている)ために、とうとうそれを認めたのか?!
だけど、さすがにいまさらだから、大総統の協力を得て
「これまで狙われたら困るから、特別扱いは完全に封印して進めてきたけど、いやん、大総統にはお・み・と・お・し!」的な感じで進めるのか?


まあ、それはそれでよし!(大佐♡中尉ならそれでいい 笑)


でも、原作見てない人は、ここで「人柱にするために、中尉が殺される!?」と思うんでしょうね…。
そのための振りか?
これまでのアニメマスタングなら、ハボックに対してのようにヒューズに対してのように、慟哭するだろうけど「仲間・同志」という立場なんで、人体錬成しないだろうしね。
ここで「恋愛」要素を多分に盛り込み、不安をあおるのだ!



ぜー

ぜー…


すっきりしたわ♡

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