2009年10月29日木曜日

トラウマ?

さっき、地震がありました。

発表では震度2 だけど体感は3くらい。

そんなに地震が嫌いではないけど、ちょっとぞっとします。

何年か前に、福岡で西方沖地震があったとき、ちょうど福岡にいたのです。
実はそれからちょっと苦手。

何か物が落ちたわけですらないのに、終わるはずの長さで揺れが収まらない怖さは、ちょっと言い表せません。
ぐらっとゆれるくらいなら平気なんだけど。
一秒以上ゆれたら怖い。


まったく被害にあっていないわたしがそうなんだから、実際に大震災の被害にあった方のトラウマっていかばかりかと思ってしまいます。


本当に、自然の絶対的な力には、首を垂れるしかありません…。
我々も、所詮自然の一部でしかないですもんね。

2009年10月28日水曜日

やる気撃沈中

まったくもって、うちの上司は「いかがなものか」ですよ。怒

始まりは、上司の上も所長の、鶴の一声。
今週目標達成しなかったら、来月は休みなし?

ふざけるなっつーの。
来月は結婚式とか、慰安旅行とか(これをつぶせばいい)、温泉旅行とか、結婚&出産祝いとか、もろもろあるのだっ!

だけど、その項目において足を引っ張っているのはわたし…。

それに、一般企業は利益をあげてなんぼ。
数字が上がらないなら、あがるまで仕事をして当然。

だからなんとか、自分自身を奮い立たせ、なんとか頑張って会社に行ったら。



つめやがった!
わたしを!

それはいい。
でも言い方がいやらしい。

「後輩や新人が頑張っているのに、その頑張りをお前が帳消しにしているのだ」
ええ、その通りですとも。

だけどね。
存在が誰かの迷惑になっているということは、わたしが一番心の負担になって消えてしまいたくなることなのよっ!!!!!!
あんたはそれで逆上して奮起するタイプなのだろうけど、残念ながら、わたしはそれで完全にやる気が消失したわ!
後輩の頑張り を人質にとって、殺されたくなかったら言うことを聞け、と言われている気分。
やるわよ。
死なせるわけにはいかないんだから。
だけど、それは当然の行動で、それで達成しようがなんだろうが、最低限度の仕事、でしかないわけよね。
そんなことに誰がやりがいを?

おかげさまで、支社を引っ張っていた項目さえも自信が持てなくなってきたわよ。
なんか、数字をあげてもやりがいがない。
もう、勝手にやってって感じ。
オススメはします。お客様に。
だけど、買いやすい状態に持っていけない。いく気もない。もう勘弁してほしい。


まあ、単に数字が出てないからかもしれんけど。
だけど、やっぱり今の上司が言うことは、どうにも納得できない。
というか、相手に納得させるきがないし、もうそろそろ私も求める気がない。

ほっといて。
私の数字を見ないで。
関わらないで。
そしたら、所長とか会社のためになんとかするから。


やりがいって、なんだろう。
ベテランが辞めたくなるときって、こういうときなんだろうなあって思う。

本当に、何もかも投げて逃げてしまいたい。
そういや「逃げてるやろ」と言われたな。
物理的に時間がないと言ってやったが、譲らないから「はい(怒)」と言ってやった。
部下を納得させることもできなけりゃ、部下をやる気にもできないし、部下の話を聞く気もない上司ってどうなんだ。

あーーーーーーーーーーーーーー!
腹が立つっ!!!!!!!!!!

2009年10月27日火曜日

うみたまご

うみたまごに行ってきました。

ペンギン、かわいい!!
でも、散歩はしていなかった…。
やはり、すす日としない日があるのか…。
しくしく。


ショーのあと、触れた。
アザラシの毛は堅い。
だけどトドの体はやわらかい。 


ラッコが一匹でかわいそうだった。
けど、隣でトドがショーをして人が集まっている間、そのラッコは何度も何度も水槽の端から端まで繰り返し泳ぎ続けていた。
嫉妬?
それとも修行?
そんなラッコが、とてもかわいかった。


印象的だったのは「にょろにょろ」
正式名称は忘れたけど、砂の上に、にょっと一直線にたっていた。
・・・寄生虫みたいだった…(ごめん)。

ご冥福を…

大好きな声優さんの「森川智之さん」ですが。
彼には「アクセルくん」というゴールデンレトリーバーの家族がいるのですが…。

先日、亡くなられてしまったそうです。
ブログで発表されていて、思わず「え」といってしまいました。

たしかに、若くはなかったと思います。
体も…悪いという感じではなかったけど、丈夫な状態ではなかったような。

だけど、ほんの数日前は、ハロウィンの帽子をかぶった写真を見たばかりだったのに…。


そしてなにより、それを報告してくれた森川さんが、最後に「ごめんなさい」と書いていたのがとても気がかり。
頭が混乱して、と書いていたので、その報告事項しか書けないという意味ならいいんだけど…。
だけど、やっぱり、もっとなにかしてあげられたんじゃないのか、とか、自分のせいで、とか考えてしまうだろうから…。
ファンとして、というか、人間として、ちょっと…いや、かなり心配。


ラジオ番組でも、ブログでも、アクセル君のことを森川さんがすっごくかわいがっているのがわかるものばかりだったから、とても心配です。

だけど、アクセル君はとても幸せに暮らしていたんじゃないかなと思ってしまいます。
本当にです。

ご冥福を、心からお祈りいたします。

2009年10月22日木曜日

これでも勇気を出したのよ?

勇気を出して、いろいろ推敲して、ようやっとメールしたというのに…。

まあ、そうね。
今日中に返事が来ただけでもよかったのかもね。

わかってるけどさあ。

迷惑なんかなあ、と少しは気にするわけよ。

まあ、迷惑だろうけどさあ。

だなあ。

うーん。

相棒8 第二話 さよなら、バードランド

うん。
まあ、普通かな。

特別心に響く言葉があったわけでなく。(同じ日に再放送でやっていた6の「サザンカの咲くころ」の方が、よほど響いた。右京さんの「テロリストはあなたたちです!」がぐっときた)

ミッチーが、ぼそっとこぼす「口の悪さ」が、ちょっと面白い。
まあ、なんていうんだろう、まだ似合ってないけど。笑

右京さんが解いていくたびに「うん、そうかも」。

交換殺人も「ああ、そうかも」

葬式の奥さんを見て「ああ、この人ちがうわ」

なんだろ。
まあ、二転三転はあったけど、意外性はなかったな。
ふつうのドラマって感じ。
だから悪くはないんだけど。苦笑

2009年10月17日土曜日

相棒8 第一話みました!

シーズン6や7を見れていないわたしには、亀山くんのいない相棒は初めてです。

で、ミッチー。
ちょっと、たしかに異質ですね。


お話自体は、まあいつもの相棒らしく。

真相。
そしてどんでん返し。

これまでの2時間スペシャルよりも、どうもインパクトがないなあ、とは思うんだけど。

だけど真に重きを置いていたのは、右京さんと神戸との関係なのかな、と思った。


なれなれしいのに、どうにも右京さんから距離をとられている神戸さん。
とってもミッチーらしい演技なので、ミッチーは大根なのか、と思いつつ。
まあ、面白いからいいけど。
だけどこのままだったらダレルなーとは思いつつ。
すっごく違和感と言うか、落ち着かない感じだな、と思いつつ。


亀山君のときとは違って、どこか右京さんは警戒して。
なんだろう、突き放すというか、認めていないっていうか。
「亀山くんのこと愛してるなー」とほほえましく見ていました。笑
花の里にも行かせないし。


けどけど。
そういうレベルじゃないのね。
ミッチー、謎ある男。
だったら、あの妙にかっこつけたわざとらしいほどの馴れ馴れしさも、神戸さんの演技なんだと納得。
警戒し続ける右京さんにも納得。


今回の「相棒」は、どうにも一番油断できない相手のようです。



ちなみに、今回の結構好きな会話

「取引をしないか」
「あいにく、テロリストとは交渉しないことになっているんだ
「じゃあ、どこかが吹っ飛ぶ」
「テロには屈しないことになってるんだ

官房長!^^
そうね、そう「なっている」のよね。
それを守るかどうかは別にして。笑



ちなみに2
神戸さんの知り合いとして最後に登場したあの方。(名前を忘れた)
あの方は…たしかゲイ…でしたよね??
もしかして…と考えたのは私だけ?



ちなみに3。
神戸って、なんだか「かめ」って聞こえません?
亀山君、思い出しちゃいます。笑
狙いかな。

2009年10月15日木曜日

探偵Xの挑戦状 解決編 「嵐の棺島で誰か死ぬ」

前回の解決編を見ました。


素直な感想

「へえ」



・・・

・・・・・・・

・・・・・・・・・


それ以上でもそれ以下でもないっす。

別に悪くはないんだけど、なんだろう、本で言うなら、2ページくらいで問題編があったのに対して、ぺろっとページをめくったら、1ページくらいで解決編があった感じ。

お手軽すぎっていうか。
あっさりしすぎっていうか。

前の時の方がよかったかなあ。
たぶん、実質的にも時間的にも一緒なんだと思うけど、前の時は映像での問題と解決編は続いて出てきてたので(メールで問題はそれまでに来ていたし、放送より前に犯人あてのメールはしているんだけど)、じっくり考えないとすぐ解決編がくるっているのと、あと解決編が短くてもトータルで長いんでなんとも思わなかっただけかも。

今回の話自体が食指が動いていないので、原因はそこなのかもしれませんが。

ま、次とかもべろーっとみてまた分析したいと思います。

2009年10月14日水曜日

美輪明宏さんはすごい

仕事から帰ってチャンネルをまわしている(この表現って、古いのか!?)と、NHKでSONGSをやっていまして、美輪明宏スペシャルでした。

その中でも最後。
「老女優は去りゆく」だったかな。
それをうたっておいででした。


私にとってそれは初めて聞く歌で。
ちょうど、落ち目になったところから「それでもわたしはやる」というような、腹を括ったところから。
最初は、へえ、と思ってなんとなく聞いていたのですが。


老いゆき老婆になった件になって、ふっと美輪さんの歌声も老婆になり。

すごい、とひきつけられました。


最後の舞台を歌い上げるところは力強く雄々しく。
「出ていくまで明かりは消さないで」と言う舞台を降りたところは老婆らしく。
そして踵を返して奥へと出ていくさまは、まさに老婆の背中で。
しかもその背中は明らかに何かを語っていて。
切ない、とか、おおよそそんな言葉ではかたりつくせない感情。

これが感動かもしれない。

わたしがそのステージを見ていたら、間違いなくスタンディングオベーションをしたいと思った。
これまで、立って拍手なんて、本当に周囲に合わせてやるくらいで、自ら一人でも立ち上がってやりたい、という感動はなかった。

テレビなのに。
途中から、なのに。

美輪さんに、いや、去りゆくあの老女優に、心から賛辞の拍手を贈りたい。
そこにいない自分が悔しいほど。


美輪さんはすごい。
本当にすごい。


悲しいとか、嬉しいとか、感情を引き出される「感動」は味わったことがあるけれど、
心を揺さぶられる「感動」を、しかもテレビで揺り動かされたのは初めてでした。


美輪さんはすごい。

ミセス・ダウト

<ストーリー>
失業中のダニエルは、妻に離婚を宣言され、子供たちに会えるのは週にたった1度だけ。
それに耐えられない彼は、妻が家政婦を募集しているのを知り、メイクアップの仕事をしている兄に頼んで女性に変身!
家政婦、ミセス・ダウトファイアーとして誰にも気づかれずに家に入り込んだ!

主演はロビン・ウィリアムズです。



小さい頃に日曜洋画劇場かなんかで見た作品。
改めて見たんですが、大まかなところは記憶通りですが、やっぱり細かいところは忘れていましたね。笑


記憶よりももっとはちゃめちゃな感じ。笑
まあ、年をとったから感じるのかな、ダニエルパパ、いい加減すぎです。ママが怒るのも無理はない。
で、ライバル・スチュアートにもやりたい放題。
それって、どうなの。苦笑。
そう思ってしまうのも、やはり年をとったからなのか…?
だけど、見てられない、とも思ってしまうのよ。



一番記憶と違っていたのはラストです。
めでたしめでたし、なんだけど、だけど元に戻ったわけじゃない。
最後に「ミセス・ダウトファイアー」がいっていたように、いろいろな形があるんだと思います。
小さい頃はそんなことわからなかったし、たぶん、元鞘に戻ったんだと勝手に思っていたんでしょうね。
だけど、もっと深かった。
家族愛と夫婦愛はまた違うんでしょうし。

元に戻るよりも、さまざまな選択をした実世界の人々にも、優しいラストだったと思います。


直訴中

週明け、報告書と一緒に「直訴」しました。


どうなるかなーと思っていたら、所長と面談入りました。
「どうしてほしいの?」
と聞かれたので、
「どうしたいのかを明確に示してほしい どういう意図でするのか、ちゃんと理解させようとしてほしい」と伝えました。

わたしの考えなんて、所詮下の方の人間の考えで、その高みに上がらなければその高さの景色なんてわからないわけで。
わたしがどうしてほしいなんて、所詮たいはんわがままなわけで(でも言うけど)。
だから、上の人の考えをいかに理解し徹底するかが、わたしら中間管理職の仕事なわけで。
なのに、中途半端だったり、自分が言っていることを護っていなかったり、それってどうなのって思うわけで。

ていうか、そもそも明確に示してないし。
自分の考えを部下に理解させてやる気を引き出すっていうのが、上に立つ者の一番大切な仕事なんじゃないかなって思うんですよ。

わたしだってできてないけど。
だけどそういう意図も感じられない上司ってのはどうなんだ。


察しろというけど。
察してなんとかっていうレベルの支社じゃないっての。
高みを目指しているのなら、それくらいはやって当然だけど。
そういう目線じゃないの、わかっているでしょう??


察することくらいできるけど、それに確信をもったり、信じられるほどの信頼関係はまだその上司とはないのだよ。


問題はそれ。

はい、終始一貫、所長に言われました。
「ちゃんと○○(上司)と話をしなさい」


無理です。笑

とりあえず今は。
直訴状は、その上司経由であがる報告書につけたのに。
要は、その上司も目を通したはずなのに。
逃げたな、上司。
アウトです。

2009年10月13日火曜日

鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST 第27話 「狭間の宴」

総集編でした。
某サイトさんで、そうなるんじゃないかと予測されていましたが、大当たりでした。

最初、時系列がまったくわからなくて、もう「?????」となっていましたが、ピナコが知ってるわけないことまでしゃべってたんで、ああ、これは違うな、と。
まあ、その通りだったんですけど。



特に問題はないのですが、気になったのが一点。



ホーエンハイムは、トリシャの少女時代を知っているのか??


だって、ホーエンハイム「俺の一目ぼれ メロメロ」って言ってたし。
少女に一目ぼれ?
それってあり?

いや、そういう性癖の人もいるかもしれんけど(おい!)、それならそれで結婚できるのか??

うーーーーーん、わからん。

一目ぼれでメロメロなホーエンハイムが萌えなわたしにとっては、ずっと支えていつの間にやら最高の人がいました的な展開はどうにもね。



そういえば、前の感想で、マスタング大佐がホークアイ中尉を大切にしている的な要素が急に出てきたということをぼやきましたが…。
今回のガンガン、どうなんだ!?
でもあまり動揺していないわたし。
そうならないと思い込んでいるのかな…。
ある意味、外のグリードとの対比になるのかな、とは思うけど、メイちゃんがなんとかしてくれるのではないかと、一縷の望みを託しています。

2009年10月12日月曜日

フランスらしい^^

いま、ニュースでフランスの「ワインマラソン」をやっていました。

ワイナリーを通過しながら、うろうろ42.195㌔走るのですが、違うのは、給水所で配られるのは「ワイン」なんです!
なんと、五大シャトーの一つも入っていて、しかも後半は肉とか牡蠣とかうまそうな食材も…。

じゅる。


仮装も激しく、山車があったりサムライがいたりと、なかなか面白いかっこうでした。

普通に走って、2時間ちょっとでトップはゴールしたようなんで、だからちゃんとしたレースでもあったと思うんです。

だけど、勝負で楽しむ人あり、どうせ走るんならってワインや食材で楽しむ人あり、仮装で楽しむ人あり、実に個性的で、それを大会全体でやっちゃってるっていうのが、実にフランスらしいなーって思いました。

腹を括る

もう、我慢が出来ない。

直訴しようと思っています。
まあ、前から所長には上の上司が理解できないことは言っていましたが。


さほど結果を出していない状態で言ってもどうかと我慢していましたが、このままじゃ、仕事に集中できる心境にならない。
ま、それも甘いのかもしれないけど。


というわけで、直訴状を書いてみようかと思います。

直訴をしたものの末路は決まっています。
やるなら、それも覚悟して、腹を括ってやらなくては、と思っています。

2009年10月10日土曜日

ムサシ

作・井上ひさし×演出・蜷川幸雄

藤原竜也が宮本武蔵、小栗旬が佐々木小次郎を演じています。

舞台は巌流島の戦いから始まります。
メインはその数年後。

寺開きの参籠禅が行われようとしていた源氏山宝蓮寺に、宿敵・武蔵を追って来た小次郎。
ふたりの再対決は三日後に約束されて…。


ドタバタしたコメディでした。
藤原竜也が低めの声を出していたり、若干聞き取りづらいところもありましたが、やっぱり面白かったです。
なんだろう、舞台ならではの合った調子とか。
本筋とは違うところで面白さを感じていますが、それは映画では絶対できないと思うんですよね。
また、シリアスすぎず、客を飽きさせない演出?


柳生宗のりさんが、とってもソフトタッチなおじさまで笑えました。
いいキャラですね!


話自体は・・・なんだろう、あまり目を引く変わった感じではなかったけれど。
まあ、むりやり感動させようという意図がまったくないので、それはそれでよいのかも。

もう少しじっくりとちゃんと見ようと思いました。




くさっています

くさってます。
それは私。

あははははは。

自覚あり。
致命的。

2009年10月8日木曜日

鋼の錬金術師 パーフェクトガイドブック 3  発売!!

でます! 第3弾!!
10日に発売らしいです!

「お父様の正体」とか、核心につながるキーワードの解説はもちろん、エドが髪を伸ばしている理由だとか、マスタング大佐の住まいや車とかもわかるらしい!
…でも、登場人物が回答しているらしいので、はっきりと答えてくれるのかどうか…苦笑

描き下ろし外伝マンガももちろんあるのだそうです!!

むっちゃわくわくしています!!


DVDバカ買い

アマゾンで「三本買ったら一本千円」をしていたので、馬鹿買いしました。


DVDで見たことあるけど買っちゃいました

「アマデウス」 …高校の時に音楽の授業で見た。すごくはっちゃけたモーツアルトでした。

「ミセス・ダウト」 …離婚された男が、週に一回しか子供に会えないのは耐えられない!ということで、女装して家政婦として家に入りこみます! 
           アットホームなコメディですね。

「ホリデイ」 … ホーム・エクスチェンジで互いの家をかえっこした二人の女性のお話。
         キャメロン・ディアスがかわいい!





少し興味があったし、森川さんが出てたんで買っちゃいました

「イルマーレ」… ファンタジー・ラブストーリー だそうだ。




映画館で見たけど買っちゃいました
「コラテラル」
「プライベートライアン」






また、安かったんで、興味もあったんで、そして森川さん出てるんで、買っちゃいました。
「NIGHT HEAD GENESIS」




そして、深夜に舞台の紹介があってて、つい興味を持ってしまって買ってしまいました。

「ムサシ」(蜷川さんの舞台で、脚本は井上ひさしさん。巌流島のそのあとの話、だそうです。佐々木小次郎が小栗旬、武蔵が藤原竜也という豪華キャスト)


探偵Xの挑戦状!

待ってました!

視聴者参加型ミステリー、復活しました。

問題が携帯メールで送られてきて、先に犯人とトリックを推理するのです。
これまでは推理の締め切り後のテレビ放送で、映像で問題と解答が一気に見れたんですけど、
今回からは、2週に分けて「問題編」と「解答編」に分かれることになったみたいです。

で、今週せこそことメールを読んでいたのですが。
うん。
今回は触手が動かない。




なので、一切推理する気なしです。
でもミステリーは好きなんで、来週の解答を楽しみにしてようと思います。^^

携帯変えました

ドコモのSH-05Aに変えました。
色はホワイトです。

ちなみにこれまではF902iSでした。色はゴールド^^

変えた理由は…電池が早くなくなり始めた…という動機で、ゲームをしたいから。

幻想水滸伝の1を携帯でできるのですが、これまでの902は対応していなくて…。
幻想水滸伝ファン・・・いや、マニアのわたしとしては、外すわけにはいかない。笑

で、張りきって変えました。
いろいろ削って約5万。
うーん、痛い…。


でも、幻想水滸伝のため…。



ところで、このSH-05A、まだ新しいのか逆に対応していないサイトが…。
せっかく「鋼の錬金術師」の軍部一色にしようと思っていたのに・・・。
まあ、これから対応してくるんだと思うけど。


2009年10月2日金曜日

食っても食っても

夜、どうしてもいろいろ口にいれたくなる。

まあ、昼からの仕事なんで、朝は10時ごろ(よく食べられんが)、昼は4時過ぎなもんで、もともと夕飯は夜の10時とか11時とかだけど。


でも、食べなくてもいいくらいだったのが、最近食べたくてたまらない。
コンビニの弁当を食べてなお、なんか食べたい。


でも、おなかはいっぱい。
全然すいてない。
 

水分不足かも。
水をがぶ飲みすれば解消するかも、と最近思いました。
わたしの暴飲暴食は、普段からの水分補給が足りていないので、食べることで他から得ようとしているのではあるまいか、と分析中。


でも、いまは耐えきれずに、封印していた缶ビール飲んでるんですが、それでもまだなんか食べたい。

おなかはいっぱいなのに。


その心は。

やってられない。



「もういいや」とあきらめたときが、わたしのストレスが一番たまるときのようです。苦笑
難儀な性格だ。

2009年10月1日木曜日

正義

最近みた、正義 についての一言


鋼の錬金術師 「みんな大好きでしょ。「正義」って響きが」


確かにね
でも、実際の世の中で「正義」だなんて言われても、正直眉つばを感じてしまう。苦笑

だけど、各々が持つ正義に対し、しっかりと信念を持つのはいいことだと思う。
このロス少尉の言葉も、正義だとは言い切れない自分たちのことをわかっていて、それでも譲れない信念と、結果的に人を幸せにできる行為だと思っているから、茶化しながらも「正義」という言葉が出てきたのだと思う。


相棒「杉下の「正義」は、たまに暴走するよ」

シーズン6の最後だったと思います。
実際に見たのではなく、どなたかのブログで拝見しました。
官房長の言葉です。
杉下さんは、「正義」を断行することをある裁判官に求め、その裁判官は、それを選んで令状を発行したがために、辞職に追いやられたのだそうです。
杉下右京の言うことは正しい。
そうすべきこと。
正義を行わなかったつけは、払われなければならない。

だけど、この小野田官房長の言葉を聞いて思いました。
「正義」って、最強のカードですよね。
無敵で、だれも逆らえなくて。
それに反抗することさえ許されないような、正しいこと。
だからこそ、振りかざしてはいけないのかもしれない。
だからこそ、まっすぐに突き出してはいけないのかもしれない。
誰もそれに逆らえないから。
どんな犠牲を払うとしても、拒否することのできない最強で、もしかしたら・誰かにとっては「最悪」のカード。

だから、使い方を本当に気をつけなくてはならないのだと思う。
振りかざしても、突き出しても、いけないもの。
絶対に勝てるけど、誰かを傷つけてしまうかもしれない「武器」
もしかしたら、核スイッチ?
でも、だれもがそれが「正しい」ことを知っているし、
そして、今を生きる人間にとって必要なのかどうかを判断しながら、
うまく使わなくてはいけない言葉なのだと思う。


たまに、私の「正義」も暴走していると思うから…。



目的を達成するためには、手段は選んではいけない。
どうしても自分の望みをかなえたいなら、相手が受け入れやすいように誘導しなくてはならない。


そのためには、やはり「正義」は武器にしてはいけないのでしょう。

難しいなあ…。

マスクをしろ、マスクを!!

えー、うちの上司。
咳きこんでいます。

その部下、咳きこんでいます。

わざとではないのだろうけど、私の後ろを通るときに「げほげほ」

それで私は、
「ウィルスは、繁殖する場を増やすために、他の個体の体温を察したときに感染済みの個体を咳きこませ、新たな個体にむけて移動するに違いない」という仮説を立てました。

まあ、それはどうでもいいんですけど。


いいんだけど。


マスクをしろ、マスクを!!!!!!!



おかげさまで、なんだかこっちもボーっとしてきたわ!!
さっき計ったら微熱でてたわ!!
お前らは少しは「共同生活」というものを考えろ!!!


昼休み、こそっと窓を開けてやりました。
雨は降っていましたが、もう我慢なりません。


明日もげほげほしていたら、黙ってマスクを差し出してやろうと思います。
てか、私がマスクをします。


遠慮なく咳きこんでいる音を聞くだけで不愉快だっ! それだけで感染した気になるっつーの!



あーーー、腹が立つっ。<`ヘ´>