2009年11月3日火曜日

もしかして、魔女?

上司
今日もわたしをつめやがりました。

「どうするんだ」
「○○します」
「そんなんしなくていい。意味ない。行動量を追え! 」
「・・・・・・・・・(それこそ意味ないと思っている)・・・・・・はい
「一日三件以上やれ」
「・・・・・・・・(それをやるために策をたたんだろうが、がむしゃらに言うだけが能じゃねえだろう。だいたい、三件って言ってる時点で私に対して妥協したな と思っている)・・・・・・・はい

   途中略(ここでわたしはブチ切れた)

「絶対これで今週の目標行くんだな!?」
「そのために考えました」
行くんだな
「そうすることで(意図を説明しようとしている)となるので」
「もういい、行くんだな
いきます(怒 そんなんわかるわけないだろう? と思っている)」
「別に(わたしが最初に言った策)でもなんでもすればいい。絶対にいくんだな」
いきます(だからわかるわけないだろう、と思っている。数字の上がってない私の立てた策が上がってるあんたからの否定を覆すほど信念をもてるわけがないだろう。だけどお前のは「数うちゃ当たる」大作戦じゃないか!そんなことはありえないだろう??お前の策よりは自分の策の方が信じられると思ったんだよっ と思っている)」


そんなことやらなんやらありまして、もう薄氷の上で立っていたわたし、沈没です。
数字を見るたびにボロボロ涙が止まらなくなって、もう駄目でした。

うっわー。わたし病んでるっぽい。
と思いながら、所長が前で話している中ぼろぼろ。

もう駄目ですな。


そしてブチ切れてトイレで大暴れ。



そしてその上司。
家族の具合が良くないと早退しました。


あれ。
前も同じようなことが…
私が奴に詰められてブチ切れた翌日、奴は病院に行ったなあ…




わたしを怒らすと、呪いがかかる?
おお! こわ!!


だけど奴は、最後のしめをわたしより部下に任していきやがった。怒
ああ。
なるほど。
奴にとって私は責任者ではないんだな。

もうしらん。
(あまりにも私が病んでる風だったので、そういう責任を押しつけるのをためらわれたのでは、という想像は忘れておく)

やつは私によく「追求から逃げている」言うが(今回も言われたので「逃げているつもりはありませんが、数字から言えば逃げてると言われても仕方がないと思っています」と言ってやった)、奴はわたしとの対話から逃げている。
このチキンめが!!!!!!!!!


ああああああああああ!!!!!!!
むかつくっ!!!

もう知らんです。

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