銅メダルがすごいのは当然ですが、4回転を飛んだ、その攻めの姿勢がすごい!!
すごく強くタフになったなあ、と思います。
昔は、どちらかというと「織田信長の子孫」ってことで、信成くんの方が印象強かったのですが。
いつだったかのフリーで、「気障なたらしっぽい演技」をしまして、思いました。
「こいつは一皮むけた!!」
なんていうんでしょう、ふっきれた感じの演技で、高橋選手のよさを最大限に発揮できるものだったと思うのです。
で、そこからウナギ登り。
途中、怪我をしたりとアクシデントはありましたが、見事乗り越えての復活。
自分の武器を見つけた人は強い!
しかもさいしょから「4回転をとびたい」
松岡修三が言ってました。
「個人的には、4回転を飛んでほしくない! なぜなら、彼にはメダルをとってほしいから!!」
そうなんでしょう。
実際、金を取ったのは「安全策」をとった選手。
女子で金を取った荒川静香も、確実に取りにいったと聞いています。
だけど、
荒川静香は、点にならないイナバウワーを入れて、
高橋大輔は、4回転にチャレンジした。
自分がこだわる、自分が信念を持っている、そんなことをやりきる攻めの姿勢が、勝利につながったのではないかと思うのです。
あそこで、4回転を飛ぼうとしなければ、高橋大輔はたぶんメダルはとっていなかったと思います。
王者の作戦はとれません。
あくまでもチャレンジャーであったその行動が、素晴らしいと思いました。
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